蘭州は紀元前86年に作られました。ここで初めて城を作った時に金子を掘り出したという記録があります。金城という名前があります。金城湯池の故事によると、堅固さを物語っています。両漢、魏晉の時にここに金城県を設定します。隋開皇三年(西暦583年)、隋文帝廃郡置州、ここに蘭州総管府を設立しました。その後、州、郡は數回にわたって名前を変えましたが、蘭州の建屋沿革はほぼ固定されてきました。
西漢の初め、秦によって制度を建てて、蘭州は依然として隴西郡の管轄地です。漢武帝の元狩二年(紀元前121年)、霍去病率軍の西征匈奴は蘭州の西に駐屯軍を配置し、漢のために河西四郡を開拓して道を開通した。昭帝の始元元年(紀元前86年)には、今蘭州に金城県が置かれ、天水郡が管轄しています。漢昭帝の始元六年、また金城郡を置く。漢宣帝神爵二年、趙充國は西チャン、屯兵瀟中を平定した後、西漢は金城郡での統治を強化し、相前後してまた七県を新設した。
東漢光武帝は十二年に建てられ、金城郡は隴西郡にあります。漢安帝永初四年、西チャン蜂起、金城郡の大部が佔められ、郡治は允吾が襄武に移り、甘粛隴西県に移り、12年後にまた允吾に戻る。東漢末年、金城郡に新置西平郡がありました。以來、金城郡治は允吾から楡中に移りました。今は楡中県城西です。
西晉が建立した後も、金城郡を置きます。西晉の末年、前涼永安元年(314年)、金城郡所屬の枝陽、令居二県に分けられ、また新立の永登県と今の蘭州市紅古區窯街近くの三県に合わせて広武郡を置き、同年、金城郡治は楡中から金城に移り、金城郡治は県治と同じ城に駐留した。
隋文帝開皇三年(583年)、金城郡を蘭州に改め、総管理府を置く。城南にはさだめ蘭山があるので、蘭州という名前です。隋煬帝大業三年、子城県を金城県に変え、蘭州を金城郡に改め、金城、狄道二県を領し、郡を金城に治める。大業13年(617年)、金城校尉薛は兵を挙げて隋に反対して、西秦覇王と稱して、秦興と號して、金城を建設します。やがて天水に遷都し、唐に滅ぼされました。
唐が中國を統一した後、唐高祖武徳二年(619年)に蘭州を再設定しました。八年、都督府を置く。唐高宗顕慶元年(656年)、また州に変更されました。唐玄宗天寶元年、金城郡に復しました。唐粛宗の乾元二年、また金城郡を蘭州とし、州は五泉を治め、五泉、広武二県を管轄しました。唐代の宗寶応元年、蘭州は吐蕃によって佔められた。唐宣宗の二年間、河州人張義潮は蜂起して、隴右十一州の地を回復して、蘭州はまた唐屬に帰ります。しかしこの時の唐はすでに落ちぶれていて、西の方を見る力がないです。やがて吐蕃に佔領される。
北宋の真宗、仁宗の年間に、黨族は何度も吐蕃の諸部を失った。宋仁宗景佑三年(1036年)、党項目の元昊は吐蕃を破り、河西と蘭州地區を佔領した。宋神宗元豊四年(1081年)、北宋は西夏廷內亂に乗り、軍勢を調整して夏を攻め、蘭州を回復した。その後宋夏は川を挾んで対峙し、時には相攻撃して伐採する。
南宋宋の高宗紹興元年(1131年)、蘭州は宋廷に半世紀統治された後、金將宗弼(すなわち金愚術)に攻められた。その後、蘭州は金大定元年(1161年)に宋に回復されましたが、すぐに無くなりました。そのため、南宋の後で蘭州はまた金と西夏の新しい1ラウンドの爭奪の中に入りました。金哀宗の天興三年(1234年)に至るまで、モンゴルは金を滅ぼし、蘭州を佔領した。
蘭州全景(2)明太祖洪武二年(1369年)、明軍は元軍に敗れ、蘭州を攻略し、翌年蘭州衛を置き、洪武は五年に莊浪衛を置く。建文帝元年(1399年)、粛王朱楧は甘州の中で藩蘭県(蘭州)を護衛し、三分軍士で城を守り、七分軍士屯田を加え、東南諸省の移民が蘭州に移して開墾し、水利を興し、経済発展を促進し、人口が増殖し、成化時蘭州の「城郭の內外、軍民の家屋は萬餘區を捨てられない」となった。
清の初めは明に従って制度を建てて、蘭州は臨洮府に屬して、衛は陝西に屬してすべて司を指揮します。順治13年に官吏を裁いて州に帰す。康煕二年で蘭州衛を復活させます。康煕五年(1666年)陝西甘分治、甘粛省を設立し、省都はコン昌、今隴西は蘭州に移転しました。それから、蘭州はずっと甘粛の政治センターです。
乾隆三年(1738年)臨_;府治は狄道から蘭州に移転し、蘭州府と改稱し、州を皐蘭県と改稱した。當時、蘭州府は狄道、河州の二州を管轄していました。さつき蘭、金県、渭源、靖遠の四県です。乾隆二十九年、陝西甘総督の役所は西安から蘭州に移り、甘粛巡撫を削減した。この後蘭州は西北政治、軍事の重要な鎮になり、「三秦を制御する」、「懐柔西域」を使う。
辛亥革命後、民國二年の廃府州に道を設け、蘭山、コン昌二府は蘭山道として、所轄は皐蘭、紅水、楡中、狄道、導河、寧定、洮沙、靖遠、渭源、定西、臨潭、隴西、岷県、會寧、漳県など十五県を管轄しています。道尹は省都のいずれかの蘭県に駐在します。民國は16年に道を區に変えて、蘭山道を蘭山區に変えます。民國の25年、甘粛省を計畫して7つの行政監督?査専員の公署で、さだめ蘭、楡中は第1行政監督?査察區に屬して、特別署は岷県に駐在します。民國三十年、さもなければ蘭県の郊外を畫定し、新たに蘭州市を設定し、さもなければ蘭州城関區を治治する。市內の面積は16平方キロメートルで、人口は17.2萬人餘りです。民國三十三年、市街區は拡大して、東は陽窪山に著いて、西は土門の切り株に著いて、馬灘をくわえないで、南は石咀子に著いて、8裡のかまど、皐蘭山頂、北は塩場の堡、10裡の店まで、面積は146平方キロメートルに達します。
1949年8月26日、蘭州は解放された。蘭州から新しい歴史の時期に入りました。建國以來、蘭州市の建設は何度か変更されました。蘭州市は現在、城関、七里河、安寧、西固、紅古の5つの區と楡中、さもなければ蘭、永登の3つの県を管轄しています。
蘭州はわが國の陸域の版図の幾何學的中心に位置している。市街地の南北群峰が対峙し、滔滔とした黃河は都市の東流を貫き、獨特な帯狀盆地の都市である。蘭州は甘粛省の省都で、全省の政治、経済、科學技術、文化と教育センターで、古代の「シルクロード」の交通要衝と商業埠頭の重鎮で、黃河上流の最大の工業城、繁栄繁栄している商業貿易城、繁栄している科學技術城、全國の果物城として知られています。市はさだめ蘭、楡中、永登三県と城関、七里河、西固、安寧、紅古五區を管轄しています。総面積は13085.6平方キロメートルです。20__年國勢調査では、全市の戸籍人口は292.95萬人です。城関、七里河、西固、安寧の4區は蘭州市街區、都市面積の1112.20平方キロメートルを構成して、総人口の314萬人。都市計畫面積は148平方キロメートルで、20__年末までに、區畫面積は153.7平方キロメートルに達しました。
西固は蘭州市の西大門で、総面積は385平方キロメートルで、総人口は30.9萬人で、黃河は全境界を橫斷して、古代シルクロードの有名な商業埠頭の重鎮です。
交通通訊は便利です。境內の蘭新、蘭青、包蘭、蘭州、隴海鉄道、西蘭、蘭新、甘青、蘭包道路が集まって商品の集散の理想の地になります。高速道路で直接空港に行くことができます。航空路線はすでに50本以上を開いています。郵電通訊裝置が完備していて、総裝備機の量は3.7萬門で、國內20__あまりの都市と世界230餘りの國家、地區に直接ダイヤルできます。
自然資源が豊富である。區內火力発電所、水力発電所の総裝置容量は48萬キロワットで、また河口峽、柴家峽発電所の開発を待つ。食糧、野菜、果物、卵乳、薬剤、漁業などの十大基地が建設されました。4萬ムー近くの10大坪臺があります。全部電気を通して水に入ります。
區內で有名な國內外の柔らかいナシ、ユリ、赤いナツメ、サンザシ、イチゴ、タマネギなどを生産して、栽培面積は7000ムーに達します。伝統的な甘さ、納豆、牛肉ラーメンなどの食文化は味わいが盡きません。
工業が発達しています。西固は大規模な石化工業基地で、「西北高原化工城」という名譽を持っています。石油、化學工業、機械、冶金の四つの柱産業を主體として、電力、化學、製錬、建材、風采、軽紡、建材、製薬、核エネルギーなどの分野が完備している工業體系を形成しています。區內には中央と省、市屬大、中型企業146社があります。
蘭化、蘭練は國家の大企業で、高品位の製品と先進技術はすでに全國の各省市と世界の30餘り國家と地區まで放射しました。
科學技術の力が強大である。西固は全國の20個の星と火の技術密集區の一つで、10餘りの科學研究機構があり、科學技術の人材が2萬人以上あります。全區の科學技術の意識は濃厚で、地企業の協力は密接で、科學研究の成果の転化は速いです。
西固人民は國內外の有識者がここに來て、投資開発を行い、西固を繁栄、豊か、文明、開放的な新型の近代化都市に作り上げます。西固はきっと明るい新星のように大西北に昇るでしょう。
蘭州は中國陸域版図の幾何學中心に位置し、黃河上流に位置し、東経102.30-103.30、北緯35.51-38の間に位置しています。気候は中溫帯大陸性気候で、年平均気溫は11.2℃で、年平均降水量は327ミリで、夏は酷暑がなく、冬は厳寒がなく、理想的な人居と創業の地です。
蘭州市の白塔山は蘭州市黃河の北岸に位置し、海抜千七百メートル餘り、山が起伏しており、「拱抱金城」の雄姿がある。
古代、ここは軍事の要衝で、山下は気勢の雄大な金城関、玉重ね関、王保城があります。山には幾重にも連なる峰があります。
黃河の南岸に立って、北を見て、黃河鉄橋、白塔山公円建築群、白塔寺が渾然一體となって、眼底に収めて、「河橋の眺め」と呼ばれています。黃河鉄橋を渡って、白塔山の一、二、三臺の建築群が真正面にそびえ立っています。軒の赤い柱、緑の茂みの中で、これは一九五八年の円建て時に崩れ落ちた古い建築廃墟の上で再建されたもので、総建築面積は八千平方メートル餘りです。この建築群は対稱的な石段、石壁、あずまや、迴廊を一つに結んで、上下の通りがよく、階層がはっきりしていて、構造が整然としていて、我が國の古代建築の中で獨特な風格のある建築形式である。重さの軒が重なっている四角亭、対立式の二臺の碑ビル、レンガの木の構造の三臺のホールなど、すべての建物にレンガの彫刻、木彫り、彩畫が配られています。
三臺の建築群の正面は白塔の主峰で、山勢は急で、古代建築には「風林の香りがしなやかである」鳥居、羅漢殿、三宮殿などがあります。
山頂の古い建物には三星殿、旭客閣があり、欄幹にもたれて日の出を眺め、黃河に目を向けています。
白塔寺は元代に建てられました。記録によると、元太祖のジンギスカンは大元帝國の領土統一を完成する過程で、チベットの実権を持つサガサ派法王(ラマ教の一つ派、通稱黃教)を書簡しました。當時サガ派法王は有名なラマをモンゴルに派遣してジンギスカンに會いに行きましたが、甘粛蘭州に行きました。病気で亡くなりました。まもなく、元の朝は蘭州で塔の記念を作るよう命じました。元代に建てられた白塔はもう存在しなくなりました。現存する白塔系明景泰年間(西暦1450-456年)は甘粛內監劉永成を鎮守して再建しました。清康煕五十四年(西暦1715年)には扶養して新たに増築し、寺院の所在地を拡大しました。寺の名前は慈恩寺です。寺の中の白い塔は7級の8面で、上に緑の頂があって、下に円の基を築いて、高さの約17メートル。塔の外の階は白い灰を塗り、白い糊を塗るので、俗に白塔と呼ばれています。塔が建てられた後、何度も強烈な地震を経て、依然として屹立して動かないで、古代の労働人民の建築芸術の上の知恵と才能を示しました。
白塔寺はもともと「鎮山三寶」があります。象皮鼓、青銅鐘、荊の木です。象皮鼓はインドの僧が白塔に遊びに行った時に贈られたもので、今は模造品しかありません。青銅の鐘は清康熙年間に鋳造されています。重さは1535キロで、寺の中にあります。枝が多く葉の形をしたイバラは後代の人に過載されています。北端の山頭には牡丹亭があり、亭內には碑があり、湖南衡陽市北の斜嶁山に原碑があると言われています。字が変で分かりにくいです。宋嘉定五年(西暦1212年)、何玫は嶽麓書院に模寫されました。蘭州のこの碑は、鹹豊11年(西暦1861年)を結んで、酒泉郡の侯建功模立、碑の高九尺、幅三尺、上に七十七字を刻んでいます。
白い塔の山西の北方、林の木は青々と茂って、朝陽山、馬頭山、冠の雲山、環翠山の峰の連峰は積層します。深い陰には休憩室があり、観光客の休息に供されています。あずまやの前に貯水池がある。ここは山が高く林が密集していて、山に登って遠くを眺めるので、避暑して涼む良い地方を納めるのです!
蘭州は甘粛省の省都で、黃河の上流に位置し、中國の陸域の幾何學的中心であり、「西部黃河の都、絲路山水名城」と稱されています。蘭州は城関、七里河、西固、安寧、紅古の5つの區と永登、楡中、さだめ蘭の3つの県を管轄しています。市域の総面積は1.31萬平方キロメートルで、その中の市街區の面積は1631.6平方キロメートルです。20__年全市の常住人口は362.09萬人です。戸籍の総人口は323.29萬人で、そのうち、市區の人口は209.06萬人です。戸籍総人口の中で非農業人口は202.67萬人です。20__年、蘭州市の行政區畫は全部で城関、七里河、西固、安寧、紅古の5つの市の管轄區を設定して、永登、さもなければ蘭、楡中の3つの市の管轄県。市は26の郷政府、35の鎮政府、52の街道事務所を管轄しています。399のコミュニティ委員會、731の村民委員會。
蘭州は長い歴史と文化を持つ都市です。五千年前の新石器時代に中華民族の先達がここで繁殖しました。西漢の時に県制を設立し、金城湯池という意味で金城と呼ばれています。隋は初めて蘭州総管理府を改制した。漢唐以來、蘭州はシルクロードの交通の要路と商業の重鎮として、中國と西洋の経済文化交流の中で重要な役割を果たしました。清康煕の時は甘粛省に従屬し、省都は隴西から蘭州に移ります。1941年に正式に市を設け、1949年8月26日に解放された。
蘭州は黃河の上流の資源の豊富な地域の中心である。黒い金屬、非鉄金屬、貴金屬、レアアースなど35の鉱種が、潛在的な経済開発価値を有しています。蘭州は水力資源が豊富で、蘭州を中心とする黃河上流の幹流段に25基の大中型水力発電所が建設され、現在は劉家峽、八盤峽、塩鍋峽、大峽などの水力発電所が建設されました。蘭州は全國的に有名な「瓜果城」で、白蘭瓜、黃河メロン、軟児梨、桃などの果物を豊富に産出しています。ユリ、黒瓜子、バラ、水煙などの特産品が國內外に飛來しています。蘭州の観光資源は広大な開発の見通しを持っています。市域內には我が國が最も完全に儲存している土司門があります。「天下黃河第一橋」――中山鉄橋があります。「隴右第一名山」があります。例えば、「隴上十三陵」――明粛王墓群などがあります。蘭州はシルクロードの大観光地の中心であり、東に天水麥積山、平涼崇萗萘山があり、西には永靖炳霊寺があり、南には夏河拉卜龔寺があり、北には敦煌莫高窟がある。
蘭州は大西北の交通通訊の拠點である。蘭州西物駅は西北地區の最大規模で、技術の最も先進的な貨物輸送駅と新亜歐大陸橋の上で重要なコンテナ転送センターです。高速道路は6つの國道がここで交差し、周辺地域を放射する高速道路は4つ完成して開通しました。新しく拡張された蘭州の中川空港は市內から38.5キロで、國內の30以上の都市と直接運航して、シンガポール、日本、香港などの國と地域の旅行チャーター便の路線を開通しました。現在の西北地區の一流空港です。
蘭州、ここは美しいところです。ここの一番美しい景色は國內外で有名な黃河の風景線です。そこは四季を通じて景色がとてもいいです。
春になりました。柳が芽を出しました。ツバメがこずえにぴいぴいと鳴いています。春風がそよそよと吹いています。子供たちは凧を持ってきて、たちまち空は色とりどりの凧に覆われています。まるで色とりどりの花布が空に映っています。黃河はゆっくりと流れています。両岸の子供たちが凧を揚げているのを見ています。夏の娘が來ました。彼女は水彩ペンを持って來て、大地を色とりどりに染めました。小さな木が緑の服に著替えて、風に吹かれて木の葉がさらさらと鳴った。
夏の女の子は花を甘えん坊の女の子にしました。子供たちはアイスクリームを食べながら黃河の母の優しい笑顔を見ています。小鳥は毎日元気いっぱいの夏の歌を歌っています。
秋になりました。金色のクレヨンが世界中に染まり、柳の葉が黃色くなりました。朝、おじいさんは鳥かごを提げて浜河の道に行って朝訓練して、おじいさんとおばあさんは體操をして、鳥かごの中の小鳥は彼らのためにリズムを打っています。ツバメは飛んでいきました。飛んでいく時には鳴き続けています。「子供たちは、來年の春にまた帰ってきます。遊びに行きます。」
冬おじいさんが來ました。寒い西北の風が…ふ…ふぅぅっと吹いています。たまに冬おじいさんがうっかり人間に塩をかけてしまいました。人間はたちまち銀白色になりました。家、梢に…子供たちは雪合戦をしたり、雪だるまを作ったりします。子供たちの笑い聲が空まで響き渡る。
私はみんなに私の故郷の四季を話しました。あなた達はきっと私の故郷について少し知っています。時間があれば、私の故郷に來てください。
吐魯溝國家森林公園地處甘肅永登縣連城林區腹地，距省城蘭州市、青海省西寧市均為160公里，屬祁連山脈的東麓，總面積5848.4公頃，海拔1998--3165米。吐魯溝因峰奇石怪，林木青翠，終年常綠而又名“吐綠溝”。這裡地貌徒刑奇特，風光秀麗，植被垂直分佈極為明顯，頂部是豐富的草場，遼闊的牧場，山腰林木矗立，山腳農田覆蓋。園內地貌起伏劇烈，山勢嶙峋，可充分欣賞自然風光，被譽為“神話般的綠色山谷”。
“吐魯”是古代蒙語，意為“大，好”，或“美好的果園”。吐魯溝曾為多民族雜居地區。這裡受山地氣候影響，降雨豐沛，溝內峰巒疊嶂，林木蒼翠，曲徑通幽，吐奇納秀，成為一毫無人工雕鑿的原始自然風景區。區內有發源於俄博峰的吐魯河由西北向東南流過，至三岔匯合後，經前溝匯入大通河，沿河谷修有公路直通溝內，兩岸步移景異，所象萬千。
被稱為沙漠之舟，絲綢之路使者的駝峰嶺，綠裝翠裹，巍然屹立，迎接著遊客的來臨。風光無限的天窗眼更乃天下奇觀。世之罕見，在高插插雲天的山壁上“洞天石扉，訇然中開”，彷彿觀察天體的放遠鏡，使我們看到那山外青山峰外峰的壯美景緻。天窗眼往前，群山環繞，峭壁聳峙，壁角有藏龍洞，溪水入洞復出，婉若龍口吐珠;洞側有一巨石相對而立，稱虎探龍穴之石;抬頭仰望，天空被峭壁裁為月牙形，曰藏龍臥虎半月天。金剛峰和七夕橋中間的針葉林中，有一片特別引人注目的紅樺林，在綠色的點綴下，極為豔麗，惹人喜愛。那氣冠蒼穹，摩天頂立的玉柱，更使遊人歎為觀止。
被稱為蘭州市十大景觀之一的石壁瀉珠，又構成了一處撲朔迷離的神話世界。瀑布高80餘米，身臨其境，詩人“飛流直下三千尺，疑是銀河落九天”的感覺復出腦海。此外還有彌勒石、通天門，觀音寺等天然景觀20餘處，丰姿多彩，各具特色。
公園地貌起伏劇烈，山勢險峻巍峨，植被的垂直分佈在這裡表現的淋漓盡致。頂部是豐富的草原，遼闊的牧場，時而傳來悠揚婉轉的民歌，令遊人心曠神怡，盡享高原獨特風光。山腰林木矗立，五顏六色的花草爭奇鬥豔，競相開放，鮮美甘甜的果實笑逐顏開，深入其中，平日牽腸掛肚的思緒和煩惱煙消雲散，山腳農田覆蓋，久居鬧市的遊人在這裡又體會到田園風光的悠然自得。小橋流水人家，彷彿又一個世外桃園。
公園內生物種類繁多，可謂天然生物園，是學者、專家、學生考察、科研、實習和實踐的理想場所。據考證：園內有種子植物122科，1614種。其中喬木103種，灌木261種，草本1250種，盛產柳花，羊壯菌、鹿角菜、蘑菇、蕨菜等山珍。林內棲息著馬鹿、林麝、狍鹿、石羊、猞猁、鼯鼠和蘭馬雞等多種珍禽異獸，也是部分尺蛾昆蟲世界新種的模式標本產地。
七里河百合是甘肅省蘭州市七里河區的特產。被譽為百合之鄉的七里河區擁有4.28萬畝的百合種植面積，形成了規模較大的產業鏈，而百合產業鏈的延伸和深加工產品的研發也取得一定成果，百合營養粉、營養麥片、百合果酥、百合醋已成功上市，百合棗粉、百合花、百合芽菜、百合雞等新產品已研發成功。
蘭州百合是甘肅省、蘭州市的名牌產品，是七里河區最具特色的優勢產業，在全國四大百合產區中，蘭州百合色、香、味、形等均屬第一，國內外享有一定的聲譽。近年來，蘭州百合產業的發展得到了中央和省、市的高度重視和大力支援，七里河區按照"佈局區域化、生產基地化、經營一體化、管理規範化、服務社會化"的發展思路，堅持"抓區域優勢、抓無公害生產、爭創優質精品、樹立品牌形象"的原則，使蘭州百合成為加快農民增收、推進新農村建設的支柱產業。目前，全區百合留床面積4.2萬畝，年產量1500萬公斤，總產值31500萬元，佔全區農業總產值的41%;農民人均百合收入2745元，佔全區農民人均收入的38%。蘭州百合證明商標使用企業達到了65家，形成了集生產、加工、儲存、銷售為一體的產業化經營模式。
七里河區西果園鎮袁家灣村被譽為“中國百合第一村”，是我市百合的主產區，今年全區百合留床面積達到4.7萬畝，產量達1530萬公斤，總產值42840萬元，約佔全區農業總產值的68%。
七里河區堅持“佈局區域化、生產基地化、產品名牌化”的發展思路”和“因地制宜，無公害生產、集優創精，樹品牌形象”的原則，形成具有區域特色，優勢明顯的作物帶和產業帶。到20__年，百合留床面積達到4.2萬畝，主要分佈在七里河區的西果園鎮、阿幹鎮、黃峪鄉、魏嶺鄉、彭家坪鎮、八里鎮等地區(西固區金溝鄉及榆中縣永靖縣部分鄉鎮也有少量種植)，百合產量1510萬公斤，總產值32163萬元;農民人均百合收入3009元，佔全區農民人均收入的43.6%。目前已建成省、市級無公害標準化示範基地1182畝，建成標準化示範區3.2萬畝，無公害認證面積達到3.7萬畝，建成示範鄉鎮5個，種植戶達到10954戶。逐步形成了以西果園鎮的蘭州百合城為中心，輻射八里鎮、阿幹鎮、魏嶺鄉、黃峪鄉等周邊鄉鎮，共有93家百合加工企業。全區現有冷藏庫39座，庫容達到1064萬公斤，每年分兩季儲存，儲量可達2128萬公斤，完全能夠滿足百合常年加工貯藏的需要;全區年加工能力在50噸以上的企業有40多家，這些企業全部使用了“蘭州百合”證明商標。目前蘭州百合不但暢銷至廣州、上海、北京、烏魯木齊、杭州、昆明、西安、瀋陽、武漢、西寧等全國省會城市，還擴散到深圳、珠海、汕頭等沿海經濟發達的大中城市，出口到美國、日本、泰國、東南亞等國家和地區，20__年出口創匯達到100萬美元。
中川牡丹園，始建於1997年，地處蘭州中川機場附近，佔地面積約20xx畝，以甘肅特有紫斑牡丹的培育和研發為主，集觀賞、生產、科研為一體。
該生態旅遊博覽園有牡丹品種500多個，芍藥品種200多個，以甘肅紫斑牡丹為主，彙集了全國各地以及日本等國家的幾乎所有牡丹品種，已成為全國乃至世界的牡丹博覽園。
蘭州中川牡丹園是目前國內單體最大的牡丹園，是世界上海拔最高的山地牡丹園，也是集紫斑牡丹科研、生產、觀賞基地。經過近二十年的打造，蘭州中川牡丹園已成為國內外享有名氣的牡丹園。
春有花、夏有蔭、秋有紅葉的園林景觀，層次清晰、錯落有致。蘭州中川牡丹園根據現有的山、坡、臺地等地貌特徵結合牡丹四季變化特點，分別建立了百年長壽園、鴻運園、佳麗園、富貴園、國際園等10個園中園。配以相應的門、亭、廊、庭、石、雕塑、水池和遊路等具有西部傳統文化的園林景緻，形成風格迥異、各具特色、寓意豐富的牡丹文化觀賞區。園內林木茂盛，花草叢生，綠色滿園。
蘭州是黃河上游資源富集區的中心。境內探明的黑色金屬、有色金屬、貴金屬、稀土等35個礦種，極具潛在經濟開發價值。蘭州水力資源豐富，以蘭州為中心的黃河上游幹流段可建25座大中型水電站，現已建成劉家峽、八盤峽、鹽鍋峽和大峽等水電站。蘭州是聞名全國的“瓜果城”，盛產白蘭瓜、黃河蜜瓜、軟兒梨、白粉桃等瓜果，百合、黑瓜子、玫瑰、水煙等土特產品蜚聲中外，素有“看景下杭州、品瓜上蘭州”之說。蘭州的旅遊資源有著廣闊的開發前景，市域內有我國儲存最為完好的土司衙門——魯土司衙門，有“天下黃河第一橋”——中山鐵橋，有“隴右第一名山”——興隆山，有國家級森林公園——吐魯溝、石佛溝、徐家山，有“母親河、生命河”的象徵——黃河母親雕像，還有“隴上十三陵”——明肅王墓群等。蘭州還是絲綢之路大旅遊區的中心，東有天水麥積山、平涼崆峒山，西有永靖炳靈寺，南有夏河拉卜欏寺，北有敦煌莫高窟。
蘭州是大西北的交通通訊樞紐。隴海、蘭新、蘭青、包蘭四大鐵路幹線交會於此，蘭州西貨站是西北地區規模最大、技術最先進的貨運站和新亞歐大陸橋上重要的集裝箱轉運中心。公路有六條國道在這裡交匯，輻射周邊地區的高速公路有四條已竣工通車。新擴建的蘭州中川機場距市區38.5公里，與國內30多個城市直接通航，開通直飛新加坡、日本、香港等國家和地區的旅遊包機航線，是目前西北地區一流的機場。
蘭州鼓子是形成並主要流行於甘肅蘭州地區，用蘭州方音表演的曲藝形式，相傳甘肅農村流傳的以唱【打棗歌】和【切調】為主的“送秧歌”形式流入蘭州後以清唱方式表演，形成蘭州鼓子，時在清代中晚期。清末民初蘭州鼓子又受到北京傳來的“單絃八角鼓”和陝西傳來的“迷胡子”(眉戶)等的影響，藝術上進一步定型。其表演形式為多人分持三絃、揚琴、琵琶、月琴、胡琴、簫、笛等坐唱，走上高臺後由一人自擊小月鼓站唱，另有多人用三絃、揚琴、琵琶、月琴、胡琴等伴奏。蘭州鼓子唱腔的音樂結構屬於曲牌聯套體，常用的唱腔曲牌有【坡兒下】、【羅江怨】、【邊關調】等四十餘支。長期以來，蘭州鼓子主要由業餘愛好者演唱，職業藝人很少，王義道、曹月儒、唐江湖、馬東把式、張國良、盧應魁等是早期比較有名的蘭州鼓子唱家。其傳統節目內容極為廣泛，既有歷史故事和民間傳說題材的中長篇，也有詠贊景物和喜慶祝頌的短段。廣受聽眾歡迎的節目有“閨情曲”和“英雄曲”兩類，前者如《別後心傷》、《拷紅》、《鶯鶯餞行》、《獨佔花魁》等，後者如《武松打虎》、《林沖夜奔》、《延慶打擂》等，也有一些反映消極出世思想的作品，以《紅塵參透》、《漁樵問答》等最為典型。20世紀40年代中期，熱心蘭州鼓子的愛好者李海舟(1907—1983)組織了“南山學會鼓子研究會”，調查儲存了不少蘭州鼓子的藝術資料。中華人民共和國成立後，蘭州鼓子開始走上高臺，出現了一些新節目，代表性的有《楊子榮降虎》、《奪取杉嵐站》、《劫刑車》、《韓英見娘》等，知名演員有段樹堂、王子英、張麟玉、王雅錄等。
長期以來，蘭州鼓子的繼承發展處於自流狀態，藝人很少，演出難見，急需採取有力措施加以扶持和保護。
蘭州，這是個美麗的地方，這裡最美的景物就是聞名中外的黃河風景線，那裡一年四季都景色怡人。
春天到了，柳樹發芽了，燕子站在樹梢上嘰嘰喳喳地叫個不停，春風輕輕地吹著，小朋友們拿著風箏來放，頓時天空被花花綠綠的風箏掩蓋著，像一塊五顏六色的花布映在了天空中，黃河緩緩地流著、看著兩岸的小朋友們放風箏。夏姑娘來了，她來時帶了一盒水彩筆，把大地染成了五顏六色的。小樹換上了綠衣，輕風一吹樹葉“沙沙沙”地叫了幾聲。
夏姑娘把鮮花打扮成了一位愛撒嬌的小女孩，小朋友們一邊吃雪糕一邊看著黃河母親那和顏悅色的笑臉，小鳥天天演唱著富有生機的夏之歌。
秋天到了，金色的蠟筆染給了整個世界，柳樹的葉子變黃了。早晨，老爺爺拎著鳥籠子去濱河路上晨練，爺爺奶奶做著操，鳥籠裡的小鳥為他們打著節拍。燕子飛走了，在飛走的時候不停地叫著，彷彿在說：“小朋友們，明年春天我們一定會再回來陪你們玩的。”
冬爺爺來了，寒冷的西北風呼……呼……呼地吹著，有時冬爺爺不小心往人間撒了點鹽，人間頓時變成了銀白色，房子上、樹梢上……小朋友有的打雪仗，有的堆雪人，有的……孩子們的笑聲響徹雲霄。
我給大家講了我家鄉的一年四季，你們肯定對我的家鄉稍有了解，等到有時間，請你們我的家鄉來細細觀賞吧！
景點簡介:
位於蘭州市區南側的皋蘭山北麓,是一處具有兩千多年曆史的遐邇聞名的旅遊勝地。公園景點以五眼名泉和佛教古建築為主,海拔1,600多米,佔地267,000平方米,有明清以來的建築群10餘處,1,000餘間,建築面積一萬多平方米,規模巨集大。園內丘壑起伏,林木蔥鬱,環境清幽;廟宇建築依山就勢,廊閣相連,錯落有致。
五泉山因有惠、甘露、掬月、摸子、蒙五眼泉水而得名。五泉山中峰高處為古建築群。從山門沿中間通道直上,有蝴蝶亭、金剛殿、大雄寶殿、萬源閣、文昌宮、地藏寺、千佛閣等古廟宇依山就勢排列,層層相疊,以石階亭廊相連。中峰兩翼為東西龍口,五泉沿東龍口──文昌宮──西龍口一線呈弧形排列,懸于山腰。各泉間又以石階棧橋和亭閣四廊相連。
五泉山於1955年闢為公園,原有的亭臺樓閣都已修茸一新,經過綠化和建設,園內曲徑通幽,現已成為重要的旅遊勝地。每年農曆四月初八,山上舉辦廟會,除浴佛和法事活動外,還設有花卉展覽和各種民俗文化活動。每年春節期間還舉辦燈飾展覽。五泉山現已成為蘭州人休閒旅遊的首選去處,也是來蘭遊客值得一遊的理想目的地。
交通概況:
市內乘8、18、71、78、106、101、102路公交車,或31、33、34路電車在五泉山站下車即可到達。
五泉山公園位於蘭州市城區南部,皋蘭山北麓山腳下,因有惠、甘露、掬月、摸子、蒙五眼泉水而得名,是一處具有兩千多年曆史的聞名遐邇的隴上名勝。公園景點以五眼名泉和佛教古建築為主,有明清以來的崇慶寺、千佛閣、嘛呢寺、地藏寺、三教寺、半月亭、劍橋、中山堂等十餘處古建築共一千多間,建築面積一萬多平方米,規模巨集大。
五泉山於1955年闢為公園,現已成為蘭州人休閒旅遊的首選去處,也是來蘭遊客值得一遊的理想目的地。園內丘壑起伏,林木蔥鬱,環境清幽;廟宇建築依山就勢,廊閣相連,錯落有致。崇慶寺內至今儲存一口泰和鐵鐘,此鍾鑄於金泰和二年(1202年),高三米,直徑二米,重達萬斤。
金剛殿內完好地儲存一尊鑄於明洪武元年(1368年)的銅接引佛和蓮花基座。佛像高5.3米,圍寬2.7米,重2萬餘斤,面露笑容,神態自然,為銅像之精品。
每年農曆四月初八日,五泉山公園內舉辦廟會,除浴佛和法事活動外,還設有花卉展覽和各種民俗文化活動。朝山拜佛的善男信女紛紜踏來,人海如雲。每年春節期間還舉辦燈飾展覽。公園西側闢有動物園,有各類動物上百種。園內還有各種兒童遊樂設施。
五泉山公園位於蘭州市區南側,是蘭州最著名的公園之一。五泉山的歷史很是悠久,因傳說霍去病將軍曾在山上鞭打五下打出五眼泉水而得名。如今的五泉山上泉水已經很小,但是山間修建了眾多的古代建築和寺廟等,公園內綠樹成蔭,環境古樸優雅。來此可以登山鍛鍊、拜佛祈福,還能夠登到山頂俯瞰蘭州城區的美景。
五泉山相對高度並不高,爬山大概1-2小時左右,山頂處可以俯瞰蘭州城。很多遊客來此並不會登頂,在山腰之間也能看到不錯的城區景色。公園內大部分的建築都分佈在山腰之間,著名的有浚源寺、嘛呢寺、臥佛寺、地藏寺等,多為明清建築,香火很旺,可以進入祈福。
山下處有兒童遊樂設施,可以帶著小朋友前來娛樂,這裡也是老年人晨練、唱歌、跳舞的地方。在公園旁邊,還開闢了一座五泉山動物園,裡面有上百種動物,適合帶小朋友前來遊玩參觀。
各位朋友，大家好！我們將要遊覽的景點是五泉山，我先給大家介紹一下五泉山的概況。
五泉山的概況
蘭州夾在南北兩山之間，南面的這座叫做皋蘭山，五泉山就是皋蘭山的北麓，是皋蘭山的一部分。它背靠皋蘭，面對市區，海拔1600多米，現在佔地面積是27.6萬平方米，它比世界上最小的國家梵蒂岡的一半還大。山上現在儲存有明清以來的古建築十多處，1000多間，規模巨集大。廟宇樓臺依山就勢，錯落有致；長廊閣道上下連通，蜿蜒曲折。山間丘壑起伏，林木蒼翠，環境清幽，空氣宜人，五眼長流不息的清泉，匯成潺潺的流水，曲回而下。五泉山，1955年被國家正式開闢為公園，是蘭州人節假日休閒旅遊的場所，每年還在這裡舉辦各種燈會、花卉展覽活動。公園裡有動物園，豢養各類動物上百種；還有各種成人和兒童的遊樂設施。
說到五泉山，不能不給大家講一段傳說：西漢年間，驃騎將軍霍去病率領騎兵萬人，奉武帝之命征討河西走廊一帶的匈奴。他的部隊途經蘭州，紮營在皋蘭山腳下。經過了長途跋涉，全軍已是人困馬乏，附近一帶卻怎麼也找不到水源，不能做飯。副將急忙請示，要驃騎將軍拿主意。霍去病鎮定自若，拿起馬鞭在山坡上戳了五下，霎時有五股清泉順著鞭痕從山坡汨汨流出，水味甘甜，不光供足了三軍將士的用水，而且一直流到了今天，成為歷代飲用的重要水源。據說，這就是五泉山名的來歷。
其實，公元前121年年僅20歲的驃騎將軍霍去病遠征匈奴時，從今天的甘肅臨洮出發，過焉支山，與匈奴軍隊鏖戰於皋蘭山下，這個皋蘭山是今天張掖地區高臺縣北的合黎山，蘭州的南山大約在北朝的時候才稱作皋蘭山，與霍去病毫無關係。但是後來的人們，一直把蘭州的皋蘭山當作霍去病遠征的皋蘭山，明朝以後就有了霍去病鞭戳五泉的傳說。
在霍去病的傳說之前，北魏地理學家酈道元在《水經注》中，已經有了一個關於五泉來歷的傳說：東漢中期，漢桓帝聯合宦官逮捕了把持朝政、貪贓枉法的大將軍樑冀，論罪滅族。樑冀子孫中有一個名叫樑暉的，僥倖躲過了被殺的劫難，從都城洛陽逃出，一直躲到羌人佔據的金城縣一帶。長期居住之後，他受到羌人的信任，被推舉為大頭領。當時天災人禍，社會混亂，在金城呆不下去，樑暉準備率領部下遷徙他鄉。當他的部眾出發來到金城南山，就是現在的皋蘭山暫且駐紮時，卻被敵對的其他羌人包圍。山上沒有水，大家飢渴難耐，眼看就無法堅持。情急之下，樑暉把自己用榆樹枝做成的馬鞭插到地上，同時宰殺了一隻青羊作為祭品，祈禱南山之神保佑他的部眾。這一下果然靈驗，山坡上頓時有神泉湧出，他的馬鞭也剎那間變成無數棵榆樹，化作大片的樹林。泉水越湧越多，匯成小溪，自南向北，一直流入黃河。後來，人們為了紀念樑暉，就把這個神泉稱為樑泉。
霍去病鞭戳五泉的傳說，可能是從《水經注》中的故事演變來的。人們把蘭州的皋蘭山誤認作霍去病作戰的皋蘭山，於是也就把樑暉的故事安到了霍去病身上。
故事雖然帶有傳奇色彩，但五泉山有五眼清泉卻毫不含糊。現在，這五眼清泉已是公園的重要景點，它們從東向西呈弧線形分佈。五眼清泉，各具特色，人們分別給它們取名為：惠泉、甘露泉、掬月泉、摸子泉和蒙泉。除了五泉之外，公園的東西兩側還有兩股流水，出自東龍口和西龍口。五眼清泉各有什麼特色呢？等到了實地之後，我會給大家一一講解的。
百姓中有一句俗話說得非常有意思，叫作“好山多讓僧人佔了，好衣服儘讓女人穿了。”五泉山也是一個佛教名山，裡面的建築絕大多數是佛教殿堂。現存最古老的寺院是建於明朝的崇慶寺，俗稱浚源寺，它建於明朝洪武五年，也就是公元1372年。除此之外，還有千佛閣、地藏寺、臥佛殿、嘛呢寺等等，使五泉山成為蘭州佛教活動的中心。每逢佛教的重要節日，這裡都要舉行盛大的佛事活動，比如水陸大法會等等，每當此時，整個五泉山上是人山人海。
五泉山上還儲存有自金代以來的數百件歷史文物，其中最著名的是鑄於金朝泰和二年的泰和鐵鐘，距今已有800年曆史了。還有一尊銅接引佛，鑄於1368年，就是明代始皇朱元璋剛當皇帝的那一年。除此之外，還有一些清朝字畫和辛亥革命時期的歷史文物。
劉爾炘
說到五泉山的建築修復和保護，還要向大家介紹一個人物，就是劉爾炘先生。劉爾炘字又寬，號曉嵐，又號果齋、五泉山人，祖籍山西，生於蘭州，是甘肅近代著名的教育家、學者和書法家。光緒十五年，劉爾炘考中進士，並先後做過翰林院庶吉士和編修；受聘擔任五泉書院講席，就住在五泉山下，自號“五泉山人”。他創辦了蘭州第一所近代國小，1922年修建五泉書院，為蘭州的教育事業作出了極大的貢獻。在辦學的同時，劉爾炘多方籌集資金，募銀4800多兩，在1919—1924年間對五泉山進行了大規模的修葺擴建，修建了牌樓、太昊宮、企橋、半月亭等景緻，修復了傾圮的廟宇樓閣，並在園內題寫了130多副對聯。這些對聯詠物寄情、詼諧幽默、寓意深遠，不光有對自然風景的讚美，更蘊涵著對人生的體味，對遊人的指點，活潑雋永，耐人回味，許多都是語含雙關、文蘊兩意的佳作。過去，經常有人專門跑到五泉山，來抄錄他的對聯。
各位朋友，現在我們已經到了五泉山前，這個牌樓就是五泉山公園的大門，是山中所有寺院的山門，“五泉山”三個大字就是劉爾炘書寫的。古人說：“登山則情滿於山，觀海則意溢於海。”意思是說，不論是遊山還是玩水，人總會獲得一些特別的感受，總能被激發出豐富的豪情。願大家登遊五泉山，情滿五泉山！
嘛呢寺
我們眼前有座雄偉的門樓，高懸在上的“樂到名山”四個字，是當代著名書法家舒同題寫的。從這裡開始，有東、中、西三條上山的路。進入這個大門，走的是中路，順山依次有許多建築。為了節約時間，少走重複的路，我們現在走西路，下山時從中路的這個大門出來。
現在大家請看我的右手邊，這裡有一道流水，石頭叢中的一塊石頭上刻著“溪流”二字，這水流就出自上方的泉水。
我們先來參觀藏傳佛教寺院嘛呢寺，要進入嘛呢寺，首先要經過一條長長的階梯，坡度較大，登上去有點不容易，這也許能考驗善男信女的虔誠。在我們的右上方，大家看，立著一對杆子，上面還飄著幡，有人知道那是什麼嗎？對了，那叫嘛呢杆，是藏傳佛教裡的一種聖物，信徒們把佛經寫在幡上，每當風吹過一遍，就相當於把經文唸了一遍，這和我們在電視上常見的轉經筒的作用是一樣的。嘛呢杆後面的那座建築就是嘛呢寺，是西側山坡上的主要建築群，也是五泉山上惟一的一座藏傳佛教寺院。
這寺前古樹參天，寺旁有石橋流水，風吹樹搖，泉落水響，真是“泉水響雲綠，樹高搖山青”。在這寺前停留片刻，準會使你橫生遐想。
這裡有一個大經輪，僧眾按順時針方向轉動它，同時口中反覆唸誦“嘛呢”，也就是六字箴言“唵嘛呢叭咪吽”，就可得到解脫，功德圓滿。經輪轉一圈，就等於唸了一遍所有的經卷。因此，信徒們除了在佛殿、經堂、寺院周圍轉動經輪外，還要在家中旋轉。信教的藏族同胞家裡，一般都有大小不同的經輪，有手搖的小經輪，有旋轉的大經輪，只要有空，時時搖轉。遊客到此，也會旋轉七圈，祈求佛爺給自己一個好運氣，或者是滿足一下自己的好奇心。大家不妨轉轉，一家要順時針方向。
嘛呢寺正殿建於清同治十三年，也就是公元1874年，其餘建築都是劉爾炘先生擴建的。寺內本來闢有依依經、仄仄門、曲曲亭、重重院、疊疊園，名稱形象有趣；一些寺舍還題以迎綠、飛黛、聽鬆、拜雲等雅號，現在許多都已廢棄。正殿供奉的主要是觀音、普賢和文殊三大菩薩。西側的偏殿裡，供奉的是地藏王菩薩。地藏菩薩曾經發過誓：地獄未空誓不成佛，眾生度盡方證菩提。他是一位留一切幸福給別人的菩薩，世人稱他為“大願”。
惠泉
遊客朋友，我們面前的就是惠泉，水流比較旺盛，水質特別好，過去一直是附近居民飲用和灌溉的水源，給人們帶來實惠，因此被稱作“惠泉”。用它泡茶，味甘氣香；用它澆灌而成的蘭州水煙和大棗，曾經是清朝貢品。自20世紀以來，由於氣候變化，水量變少，而現代化的抽水設施使人們大量用黃河水灌溉，惠泉已失去了原來的使用價值，而變成了一眼只供人觀賞的泉水。
惠泉旁邊的這座橋就是企橋，它的名字很有特色，而這副對聯，則更有特色，看：“想過去麼？過去便可通碧落；休下來了，下來難免入紅塵。”隱喻五泉山有世外桃源般的佳境，體現了作者追求避世隱忍的生活態度，也符合這裡山水的一些特色：遠離世塵，清淨空靈，恰恰是隱士的樂園。再看那一面：“問來來往往的人，今之雲遊，水意山情可樂否？”問大家玩得開不開心，又自答說，“到活活波波地，任天而動，花光草色亦欣然。”對聯都是劉爾炘撰寫的，是不是別有風味？
好了，我們再往上走。
甘露泉
甘露泉是五泉中海拔最高的一眼，源流較細，據說它“久雨不盈，大旱不幹”，味道甘甜，就像甘露。甘露泉在清虛府西南角山崖下，為五泉中地勢最高的泉。在明代時水量充沛，山泉漱石，飛珠濺玉，稱為漱玉泉。清中葉以後，泉流變小，纖細無聲，卻經年不涸不溢。因所處地勢最高，離天較近，便於祈求天降甘露，遂改為甘露泉。光緒時，陝甘總督左宗棠曾經在此祭祀過泉神、雹神。現泉為圓形，直徑2.1米，深入地表3米，水深0.3米，在泉上建有六角攢尖頂亭護泉。
掬月泉
掬月泉乾隆時在東麓，是五泉山最早得月處，月出東山，天上一輪明月，泉中一輪明月，泉中之月伸手可掬，月在泉中也好像將月掬於銀盤之中，故名掬月泉。此泉乾涸。光緒時又在文呂宮東牆下出——泉，直徑1.1米，深入地表2.35米，皓月當空，月入泉中，明月伸手可掬的佳景遂又重現。
摸子泉
摸子泉位於地藏寺曠觀樓下摸子洞內。地藏宮大殿供地藏菩薩，東殿供送子將軍，西殿供觀世音菩薩。寺西南角—門可通掬月泉。摸子洞深14米，兩側石壁上鑿有佛龕，到洞最裡面之後，再下5級臺階，就到了泉邊。泉為方形，水深0.4米。以前寺內僧人在泉中置石子和瓦片，說求子者摸到石子生男，摸到瓦片生女。
洞口原來懸有劉爾忻所撰楹聯：糊糊塗塗將佛腳抱來求為父母；明明白白把石頭拿去說是兒孫。
白塔山位於蘭州市黃河北岸，海拔一千七百多米，山勢起伏，有“拱抱金城”之雄姿。
古代，這裡是軍事要衝，山下有氣勢雄偉的金城關、玉迭關、王保保城；山上有層層峰巒，其中“白塔層巒”為蘭州八景之一。
站在黃河南岸，舉目北望，黃河鐵橋，白塔山公圓建築群，白塔寺渾然一體，盡收眼底，有“河橋遠眺”之稱。穿過黃河鐵橋，白塔山一，二，三臺建築群，迎面聳立，飛簷紅柱，參差綠樹叢中，這是自一八年建圓時在坍塌的古建築廢墟上重建的，總建築面積八千餘平方米。這個建築群把對稱的石階、石壁、亭臺、迴廊連貫一起，上下通達，層次分明，結構嚴整，是我國古代建築中別具風格的建築形式。如重疊交錯的重簷四角亭、對立式的二臺碑廈、磚木結構的三臺大廳等，所有建築物都配飾磚雕、木雕和彩畫。
三臺建築群的迎面是白塔主峰，山勢陡峭，古代建築有“風林香嫋”牌坊、羅漢殿、三宮殿等。
山頂的古建築物有三星殿、迎旭客閣，憑欄遠眺日出，放眼黃河，氣象萬千。
白塔寺原有“鎮山三寶“：象皮鼓，青銅鐘，紫荊樹。象皮鼓傳為一印度僧人云遊白塔時所贈，現在這裡僅有仿製品；青銅鐘為清康熙年間鑄造，重為153.5公斤，現存寺內；枝繁葉貌的紫荊樹系後人過載。北端山頭有牡丹亭，亭內有一碑，據說原碑在湖南衡陽市北的趄嶁山上，字形怪異難辨，後人附會為大禹治水時所刻。宋嘉定五年（公元1212年），何玫摹刻於嶽麓書院。蘭州此碑，系清咸豐十一年（公元1861年），酒泉郡侯建功模立，碑高九尺，寬三尺，上刻七十七字。
白塔山西北方，林木蔥鬱，朝陽山、馬頭山、冠雲山、環翠山峰巒層疊。濃蔭深處，有休息亭，供遊人小憩。亭前有蓄水池。這裡山高林密，是登山遠眺，避暑納涼的好地方。
各位團友大家好!很高興能與來自五湖四海的朋友們相聚在我們蘭州。
首先。請允許我代表旅行社向各位的到來表示衷心的感謝和熱烈的歡迎!有句話說得好：前世幾百次的回眸才換來今生的一次擦肩而過，或許相聚就是一場緣分，既然有緣就讓我們彼此來認識一下吧!在我旁邊的這位是司機林師父、，他有著豐富的駕車經驗，在他的護航下大家進可將兩顆心交給我們，一顆是"放心"交給我們的護航大使林師父，另一顆呢是"開心"就交給我吧，我是各位本次的導遊。大家叫我小郭、郭導、小導都可以，怎麼順口怎麼叫吧!
其實旅遊是件很開心的事，話說旅行不必在乎其目的，只需在乎沿途的風景及看風景時的心情，所以希望蘭州的好山好水能給各位帶來一份好心情，那麼在整個行程中如果各位有什麼需要幫助的，請儘管來找我，我會竭盡全力地為大家服務，同時也希望我的工作能得到各位的支援與配合，在此預祝大家在蘭州玩的開心!希望這次行程就像我的名字一樣，熱烈歡迎大家的到來，然後玩的歡歡快快，吃的歡歡欣欣，享受的歡歡暢暢。總之希望大家一切愉快，謝謝～
蘭州已有兩千年的歷史，古代曾稱"金城"。《漢書。地理志》應勳注曰："初築城得金，故曰金城。"還有一種說法"金城池湯"的典故，喻其堅固得名。漢代設金城郡，隋朝時，因城南有皋蘭山而更名為蘭州。後，幾經變故，至清代又為蘭州府。辛亥革命後，蘭州市從此成為了甘肅省的省會。
蘭州市歷史文化悠久。早在距今5020_年左右的新石器時代，我們的祖先就在這裡繁衍生息，從事狩獵和農牧業生產，先後創造了燦爛的馬家窯、半山、馬廠和齊家文化。夏商周時，以神農氏炎帝為宗神的羌zu和戎族在此活動。漢唐時起蘭州做為古絲綢之路的交通要衝和商埠重鎮，在溝通中西方經濟，文化交流，增進我國人民同亞非歐各國人民友誼合作等方面發揮了重要作用。
蘭州是黃河唯一穿城而過的城市，可沿濱河路綠色長廊欣賞黃河雄姿、水車園、黃河母親雕像、中山鐵橋，並參觀白塔山、省博物館、五泉山、蘭山公園等景點，郊縣有興隆山、魯土司衙門、吐魯溝、引大入秦工程等景點。遊客來蘭州，也可中轉去永靖炳靈寺、夏河拉卜楞寺、青海塔爾寺及天水麥積山等景點旅遊。蘭州市交通相對便利。中川機場闢有通往全國主要城市的二十多條航線;312等四條國道穿境而過;隴海、蘭新、蘭青、包蘭四大鐵路幹線交匯於此。蘭州旅遊接待設施與服務已配套成龍，現有星級飯店15家，國際旅遊社11家，國內旅遊社32家，旅遊車船公司3家，定點旅遊商店15家，形成了完整的旅遊接待網路。蘭州也是西北重要的工業基地、科研教育中心和商貿中心。
蘭州鼓子，又名蘭州曲子、蘭州鼓子詞，是流行於蘭州地區的一種民間曲藝形式，中國曲藝的古老曲種之一。在蘭州地區曾經是家喻戶曉，人人皆知的文化娛樂形式，所以能彈會唱者甚多。如遇喜慶節日，請客宴會，不論在農村的家庭院落，還是集鎮的茶肆酒樓，老蘭州人聚集在一起彈唱;每當唱到高潮之時，他們便一人演唱而眾人幫腔顯得氣氛十分熱鬧。
蘭州鼓子，又名蘭州曲子、蘭州鼓子詞，是流行於蘭州地區的一種民間曲藝形式，中國曲藝的古老曲種之一。在蘭州地區曾經是家喻戶曉，人人皆知的文化娛樂形式，所以能彈會唱者甚多。如遇喜慶節日，請客宴會，不論在農村的家庭院落，還是集鎮的茶肆酒樓，老蘭州人聚集在一起彈唱;每當唱到高潮之時，他們便一人演唱而眾人幫腔顯得氣氛十分熱鬧。
皋蘭紅砂洋芋種植歷史悠久，因種植在皋蘭特有的紅綿砂地裡，故冠名“皋蘭紅砂洋芋”。皋蘭紅砂洋芋原產地地域範圍為東經103°32′至104°22′、北緯36°05′至36°50′之間。產地平均海拔1700米左右，屬溫帶半乾旱氣候，氣候乾燥，降水稀少，年均氣溫7.2℃，年均降水量266毫米，年日照時數為2768小時，無霜期144天。鄉民們發明在地裡鋪壓一層當地特有的紅綿砂，俗稱紅砂地，可降低土壤的PH值，壓鹼抗旱。而這種紅砂地特別適宜皋蘭紅砂洋芋生長，因此皋蘭紅砂洋芋產業日益壯大。
皋蘭紅砂洋芋是皋蘭縣利用自然資源發展起來的一大優勢特色產業。其外觀皮色鮮亮，塊莖表面為淺土色至淺褐色，大小適中勻稱，單個塊莖重量在175克～199克之間，質量上乘，營養豐富，主含澱粉，幹物質中80%為澱粉。在鮮薯塊莖中，澱粉含量14%～19%，粗蛋白1.52%。1999年7月26日被國家農業部陝西楊陵農產品鑑定中心鑑定，依據ZBB23008—85標準，綜合判定為一級品，命名為“明星牌紅砂洋芋”。皋蘭紅砂洋芋比一般水、旱地洋芋早熟15-20天，畝產量高15%左右，商品率高達80%左右。1995年每公斤售價達到1.1元。明星二社的魏慶周，1995年種的3畝皋蘭紅砂洋芋，銷售收入達7000元，其中有1畝收入高達3000元。目前，皋蘭紅砂洋芋不僅佔領了蘭州、白銀兩大市場，而且遠銷到陝西、新疆、上海、福建、江蘇、浙江、湖北、四川等省市。部分一級品出口到日本、韓國、東南亞、俄羅斯等地。
皋蘭紅砂洋芋因其澱粉含量高，用途十分廣泛。它可做蔬菜，又可做主食，除鮮食外，可加工成皋蘭紅砂洋芋雪花粉、泥粉、薯片、膨化食品、酥脆薯條、薯餅、罐頭，以及食用的粉條、粉絲、粉皮等。它也是澱粉的首選原料，其澱粉廣泛應用於食品、飼料、醫藥、化工、紡織、造紙、橡膠、石油、廢水處理等。另外，經加工的廢水、廢渣等下腳料，可綜合利用，生產多種化工原料，如飼料酵母、可燃氣體、高效液體肥料等。
為了將皋蘭紅砂洋芋這一特色優勢產業發展壯大，縣上制定種植規劃和規程，下派農技人員駐守指導，成立皋蘭縣明星紅砂洋芋協會、皋蘭縣豐水村紅砂洋芋協會和皋蘭縣中堡村紅砂洋芋產銷協會以及皋蘭縣明新紅砂洋芋專業合作社，為農戶提供產前、產中、產後全程服務。目前皋蘭紅砂洋芋種植面積已達5萬多畝。
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